流行っている曲だけじゃなく名盤や名演も知ることが大事

   

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最初にギターをはじめて弾きたいなと思う曲は流行っているものが多いんじゃないでしょうか。

実際に僕もギターを弾き始めた時はそういった曲を弾いていました。

流行っている曲を弾くことは悪い訳ではないですがそのアーティストのルーツを探ったり、音楽の歴史において名盤とされるものはぜひ聞いておくべきです。

この最初の3行で心当たりがある人はこの記事を読み進めてみてください。


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名盤を漁ってた高校時代

僕が高校生くらい時代はまだインターネットが全然普及していませんでした。

なので音楽の情報を得るのはテレビ、ラジオ、雑誌などが主です。

当時のギター系の雑誌にはよく名盤紹介みたいなコーナーがあり、学校帰りには必ずその音源を中古CD屋で探したりしていました。

色々と聴いてみたんですが名盤というは当時の若さでは良さが分からないものが多かった記憶があります。

でも、世界の音楽シーンが良いと言っているものを分からないのはもったいないと思い頑張って聴いていました。

この話をする時によく例に出すのがジミ・ヘンドリックスです。

本当に当時は雑音にしか聴こえませんでした。

ただ、面白いことに歳を重ねるにしたがって同じ音源の中に新しい発見がどんどんあるんですよね。

もちろん、今ではジミ・ヘンドリックスは大好きです。

ルーツを探ることが大事

音楽という芸術においてルーツを辿るということは大事なことじゃないかなと思います。

プロミュージシャンになって喰っていくとなれば必須のことですが、ただ音楽を、ギターを楽しみたいっていう趣味レベルの人でもより深く楽しめるようになるんじゃないでしょうか。

今、好きで聴いているアーティストのインタビュー記事なんかを読むと結構、影響を受けたアーティストなんかを話してたりするのでそういうのを参考にするのも良いでしょう。

そして、ルーツを探る時はさらに2段階くらいで掘っていくと面白い発見があるかと思います。

そうやって好きなアーティストのルーツを何人か探ってみると共通するアーティストにたどり着くことも多いです。

そんな影響を与えまくってるアーティストを深く知ることで音楽というものをまた違った観点から聴くことが出来たりして感性を磨くことができます。

僕調べですが、実際、イケてるギタリストの多くがそういった作業をしっかりやっています。

レッスンでは生徒さんが持ってくる曲も演りますが、極力そういった影響を与えまくってるアーティストの名盤の曲をやるようにしています。

持ってくる曲はほとんどが最近の曲でそれらをやることは短期的には楽しいでしょう。

でも、名盤と言われる曲は今すぐにその良さは理解できなくても必ず長いこれからの音楽人生のしっかりとした土台になると思っています。

事実、僕が今、こうやって音楽で食べて行けているのも高校生の時に名盤を漁りまわったおかげなのは間違いありません。

さいごに

偉そうに書いてきましたがまだまだ僕も名盤を聴く量が少ないなと思います。

音楽の歴史にはそれくらいたくさんの良い演奏があります。

流行りを追うことも大事ですがそれらは過去の作品からの影響を受けて出来ていることを知ればまた違った捉え方が出来るようになります。

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