音楽力を上げる「頭脳」と「音感」育成講座

どうもマサヤングです。

ギターを弾く上で指が動くというのは大事な要素です。

それを練習するために世の中にはたくさんの方法が出回っています。

今回、この【音楽力を上げる「頭脳」と「音感」育成講座】ではそういった指先のことではなくもっと大事な、

「頭脳」と「音感」

に焦点を当てて解説して行きます。

「頭脳」とは？

ギタリストならペンタトニックスケールを理解している人は多いでしょう。

しかし、もっと基礎的で大事な理論というのは知らない人がほとんどです。

もちろん、理論を知らなくてもギターは弾けます。

ですが、知っているのと知らないのでは曲の理解や作曲、アドリブソロ
などで大きな差が出てきます。

まずはペンタトニックスケールよりも簡単かつ大事な理論の部分を学びましょう。

「音感」とは？

ギターを弾くということは音を操ることです。

その音をしっかり聴いて判別する能力が音感の高さと比例します。

音感は今までに音楽に触れてきた環境によって大きく左右されます。

もし、あなたが上手くギターを弾けてないなと思うならば、それはもしかしたら音感のせいかもしれません。

頭脳（理論）と音感を学ぶ意味

ここまで読んで「頭脳(理論)と音感をセットで学ぶ意味あるの？」と疑問をもたれた人もいるかと思います。

これが大いに関係しているのです。

音というものは目には見えません。

耳で感じるものです。

なので音感がない人にはなかなかその正体がつかめない場合が多いのです。

そこに理論というものでそれぞれの音に名前を付けてあげることで、今まで理解できなかった音をしっかり把握することが出来るようになるのです。

僕自身も元々音感がとても低い方でした。

ですが、理論を学んでそれを音と結び付けることでかなり音感が良くなったと感じています。

まずは理論を学びましょう！！

この【音楽力を上げる「頭脳」と「音感」育成講座】ですが、

まずは今回から5日にかけて理論の部分を中心に無料メルマガ講座を公開します。

教材は、↓で販売してる

「明日から使えるギタリストのための音楽理論　基礎編」を使います。

本来ならば740円で購入して頂きたいのですが、無料メルマガ講座に登録してくださった方には特別に無料でプレゼント致します。

それでは早速レッスンを始めましょう。

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