音楽をやる上でBLUE GIANTという漫画は絶対に読んでおいたほうがいい【今なら無料で】

      2016/10/22

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最近、意識して漫画を読むようにしています。

それは他の人生を仮想的に体感することで、リアルな自分の人生の懐も大きくなるんじゃないかと思って。

今回はBLUE GIANTという漫画について書いていきたいと思います。


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おおまかなあらすじ

まずは公式サイトからあらすじを。

主人公はバスケ部に所属する宮本 大。
中学の時、友人に連れられて見に行ったジャズの生演奏に心打たれた。
その後、たった独りでただがむしゃらにテナーサックスの練習をはじめる。

ダンクシュートを打つ身長も、ジャンプ力もない。
身体には限界がある。
でも音にはきっと………

楽譜は読めず、スタンダードナンバーも知らない。
ただひたすら真っ直ぐ突き進んでいく。

「絶対にオレは世界一のジャズプレイヤーに、なる」。
雨の日も猛暑の日も毎日毎日サックスを吹く。
初めてのステージで客に怒鳴られても。
それでも大はめちゃくちゃに、全力で吹く。

「僕好きだな、君の音」。
ものすごくめちゃくちゃな演奏。
でも、人を惹きつける力が大の音にはある。

激しく変わる。激しく成長する。
ジャズに魅せられた少年が世界一のジャズプレーヤーを志す物語。

主人公の宮本大がジャズプレーヤーになっていく話です。

とにかくリアルです

絵と言葉で表現する漫画という舞台で音楽を表現するのは難しいと思います。

でも、このブルージャイアントはそれがびしびしと伝わってきます。

もちろん絵の表現で伝える部分もあるのですが、D7の時にA♭のフレーズを弾いてるみたいなちょっと音楽理論的な部分もあってリアルに思い浮かべやすいです。

作者もジャズをしっかりと勉強されてる感がヒシヒシと伝わってきて読んでて面白いです。

このブルージャイアントで改めて音楽の大事な部分を思い知らされた

下手をするとジャズやその他の音楽を勉強する上で正確なピッチやリズムなどを重視して練習することが多いと思います。

でも、それって音楽において一番大事なことじゃないんですよね。

主人公の宮本大は最初、河原でひたすらジャズを聴きながらサックスを吹いて練習して行きます。

のちに理論的な部分を学ぶところも出てくるのですが、とにかくテクニックというよりはそのサックスの音色で色んな人を魅了して惹きつけて行きます。

本当に音色の魅力って楽器の練習の木の部分ばかり見てると忘れちゃうことなんですよね。

木だけじゃなく、しっかり森の部分も見ないと機械的な演奏になりかねない訳です。

もちろん理論や正確なリズムも大事なんだけど、結局「音楽」ってその音が聴いている人の心の琴線に触れるかどうかなんですよ。

そういう面で「今の自分演奏はどうなんだい?」って思わされる漫画でした。

いやはや反省。

おおげさでなくこの漫画を読んで新たに音楽観を持ち直した

このブルージャイアントを読んでから色んな人の演奏を聴く時の基準が変わりました。

それは「自分の心に響くかどうか」って部分。

今までは最初に書いたみたいに正確なピッチやリズムを気にしている自分がいました。

また初心に戻ってそういった「心に響くか」って基準で音楽を聴いてみると本当に新たな発見がありますよ。

そういうことに気付くためにも是非ともオススメしたい最近の漫画「BLUE GIANT」です。

まだ8巻までしかでてないので余裕で追いつけます。

最近、なんか音楽やっててスランプだなって人に読んでもらいたいです。

この小学館が出しているこのアプリだと無料で結構読めるのでおすすめですよ。

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