ギタリストなら毎日弾きたい基礎練習フレーズ

      2016/10/24

Boy 984293 640

ギターを買っていきなり曲にチャレンジする人も多いかと思います。

しかし、その場合フォームや弾き方に変なクセが付いてしまうことがよくあります。

そうならないために毎日の練習に取り入れたいのが基礎練習フレーズです。

今回は一見退屈そうだけど練習の成果は高いフレーズを紹介して行きます。


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基礎練習は何を弾くかではなくどう弾くか

今回紹介するフレーズはこちらになります。

Cr

ちょっと基礎練習について調べたことのある人なら知っているであろうクロマチックのフレーズです。

「それなら楽々弾けるよ!」って人もいるかと思いますが大事なのは何を弾くかではなく、どう弾くかです。

今からこのフレーズを弾くに当たっての注意事項を書いていきます。

それを守りながら弾くと一気に難しくなりますよ。

左手のフォームは親指が重要

ギターを弾く時大きく分けて親指の位置はネックの上から出て握り込む「シェイクハンドスタイル」か、ネックの裏に置く「クラシックスタイル」の2つがあります。

知っておいてほしいのですが、あるフレーズやコードが上手く押さえられないという時、多くの人は指板の方の指を意識します。

しかし、それでは結局上手く押さえられないことが多いです。

大事なのは親指の位置なのです。

実際にレッスンをしてて親指を適切な位置に持ってくるだけで簡単に押さえられるようになるケースはよくあります。

今回、紹介しているクロマチックの基礎練習フレーズは親指をネックの裏に置く「クラシックスタイル」で弾いてみて下さい。

弾きながらさらにより良い親指の位置を探せるとグッドです。

指を指板から遠ざけない

このクロマチックの基礎練習フレーズを弾く時のルールとしてまず上りは指を置いて行きます。

つまり人差し指で5フレットを弾いたら置きっぱなしで次の6フレット中指を弾きます。

それを繰り返し8フレットの小指まで弾いたら1つの弦上に指が4つ並んでる状態になります。

下りは弾くフレットだけ押さえる形でオッケーです。

まずこのルールを守ってください。

もう一つは弾いてない指を出来るで弦の近くにスタンバイしておいてください。

テンポがゆっくりの時は出来ても速くなると離れてしまう人が多いので注意しましょう。

これらのルールをしっかり守って弾いていくと基礎練習としての効果が倍増します。

さいごに

今回紹介したフレーズは練習してて面白いものではないかも知れません。

でも、ちょっとした工夫で音楽的に楽しめるものになったりします。

例えば、ピッキングの強さを強くしたり弱くしたりして音楽的表現を加えたりとか。

練習は工夫で面白いものになるんですよね。

あと、メトロノームに合わせてやるようにしましょう。

最後にYouTubeに解説動画もUPしているのでそちらもご覧下さい。

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