ジャズ初心者がペンタトニックから卒業するための考え方

   

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「ジャズやりたいなー」っていう潜在的なギタリスト人口って意外と多いんじゃないかと思っています。

ガッツリじゃなくてもジャズ風なエッセンスを今やっている音楽に取り入れたいですよね。

でも、なんかジャズって言うと難しそうなイメージがあるのではないでしょうか。

今回はそんなことを書いていきたいと思います。


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ブルースギターを弾く人は多い

セッションなんかに行ってもブルースっぽい感じのフレーズを弾く人は結構多いですよね。

おそらくスリーコードで弾けたり、ペンタトニックスケール一発で弾けたりする敷居の低さがあるんじゃないかと思います。

ただそういう人はコードに合わせるという感覚があまり無いような気がします。

ジャズのソロっていうは一般的に伴奏がなくてもそのコード進行が聴こえてきたりします。

それはコード進行を意識して音を選んで弾いているからです。

実際の練習でもコードは鳴らさずに(頭の中で鳴らして)メトロノームだけでやったりもします。

なんとなくジャズへの入り口はコードに合わせる、つまりコードトーンを意識するっていうことが言えそうです。

思ってるほど音楽理論って難しくないよ

「でもそのコードが難しいんでしょ?」って言われそうですがそうでもないです。

確かに複雑にテンションを入れればE♭7(♭9,#13)とか難しそうなコードも作れますがそんなのは後で大丈夫です。

まずは□M7、□m7、□7のコードトーンが弾ければオッケーだと思います。

それ以外のコードが出てきたらその小節はお休みしましょう。

必然的にこれらのコードトーンを弾くということはペンタトニックでは音が足らなくなるのでドレミ〜の配置を覚える必要があります。

あとはその小節のコードトーンを拾っていくイメージです。

超ざっくりしてますがここからジャズっぽい考え方が始まると思います。

そういえばジャズじゃないですがそんなことをYouTubeの動画に上げていたので参考にしてみて下さい。

ジャズを練習するとコードに敏感になる

一回、そこそこジャズを練習してみてブルースを弾いてみると色んなアプローチで弾けるようになります。

ペンタトニックでブルースフィーリングたっぷりに弾いたり、コードトーンを押さえたスマートな感じで弾いたりと。

もちろんブルースでない、普通にコード進行が変わっていくPopsなんかを弾くときもアイデアの量がかなり変わってきます。

あと、コードを意識して練習するのでコード進行の流れに敏感になります。

ジャズ的なコードトーン練習はジャズですらすらアドリブソロを弾くためのコードトーン練習方法の記事を参考にしてみて下さい。

さいごに

ということで、まずはコードトーンからはじめて行きましょう。

それでとりあえず音は合います。

ただ難しいのがどういうリズムで弾くかです。

こればっかりは色んなジャズメン達をひたすらコピーするしかないでしょう。

最初はこの目からウロコシリーズがわかりやすいですよ。

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