【これで理解】オンコード、分数コードを分かりやすく徹底解説【簡単に】

      2017/03/23

STEKFL36HE

一通り基本のコードを覚えたら次に覚えたいのがEonG#やGonA、AonC#といったオンコード、分数コードです。

でも、なんか「難しそうだな〜」と敬遠していませんか?

実はグループに分けて考えるとそんなに難しいモノではないのです。

今回は、そんなオンコード、分数コードについて書いていきたいと思います。


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オンコード、分数コードとは

本来、コードというのはルートの音が一番低くなります。

例えばCのコードならば、
ソ 5th
ミ M3rd
ド Root
となるのでドの音を一番低くしなければなりません。

これがConEとかのオンコード、分数コードになるとon□の部分、もしくは分母を一番低くします。

なのでこれらをギターで押さえる場合、いままで覚えた基本のフォームを少し改造しなければなりません。

でも、パターンはそんなに多くないから大丈夫。

大きく分けると種類は2つだけ!!

オンコード、分数コードは組み合わせるとほぼ無限に近いくらいの数になってしまいますが音楽的でよく使われるパターンはざっくり分けて2種類しかありません。

一つ目はコードの構成音がonの部分になるパターン。

これは主に3rdの音が来ることが多いです。

使われる用途としてはベースラインをなだらかにするために使われることが多いです。

例えば、

C→G→Am

みたいな進行でGのM3rdの音「B」をonの部分に持ってくると

C→GonB→Am

となりベースラインがド→シ→ラとスケールをなぞるような形になりスムーズになります。

押さえ方としては

GonB

これをセーハ化して

ConE5

あとは5弦の音をonの音に合わせます。

あと6弦のパターンは、

DonF

DonF#を基本とした形から色々使える形へ

ConE6

こうなります。

二つ目はドミナントがベースになるパターン

ドミナントとはKey=Cで言うとGのコードに当たります。

このG=ソの音をonの部分に持ってくるとドミナントモーションが若干弱まりオシャレな雰囲気になります。

ちなみにドミナントモーションとはトニック(=C)に進んで安定しようとする動きです。

実際にはFonGやDm7onGと言った使われ方をします。

押さえ方としては、

6弦版

FonG

5弦版

FonG5

となります。

最後に

いかがだったでしょうか?

複雑そうに見えるオンコード、分数コードもざっくりとグループ分けしてみるとシンプルでしょう?

もちろんこれ以外にもペダル的に使ったり、クリシェで一緒にベースラインも動いて行ったり、トニックで使われたりと色々あります。

でも、まずは取っ掛かりとしてこの2つのオンコード、分数コードを覚えておきましょう。

押さえ方を覚えたらオリジナル曲なんかにも使ってみるといい雰囲気になったりすると思いますよ!

是非ともお試しあれ。

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