カホンはギタリストがリズム感を付ける上で持っておくと良い理由

   

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ギターをグルーヴィーに弾くために大事なことって鳴ってないリズムの音もイメージすることです。

以前に書いたメトロノームの使い方の記事にも書いてあります。

もちろん頭の中であったり、口ドラムするだけでも効果はあるでしょう。

でも、実際にそのリズムを叩けたほうがよりイメージを明確にしやすいです。

ということで今回はギタリストがカホンを叩くすすめです。


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カホンはリズム楽器としては多彩だけど手軽

じゃあリズムを明確にするために打楽器を叩きましょうとなった時にドラムが買えればベストですがさすがに一般家庭で鳴らすのは難しいでしょう。

そこで丁度良いのがカホンです。

一時前まではダンボールを叩いているとよく勘違いされた楽器ですが認知度もだいぶ高くなったんじゃないでしょうか。

カホンって見た目は本当に木の箱なんですが叩く場所でドラムパターンを作ることが出来ます。

しっかりマイキングしてベースなんかと合わすと立派なリズム隊になるんですよ。

ドラムの代わりにカホンっていうバンド編成で何度かライブもしましたがほとんど遜色なくバンドサウンドが出せました。

どうでしょう。カホンの可能性を少しは感じて頂けたでしょうか。

今、あなたが弾いている演奏のリズムパターン叩けますか?

最初にも書きましたがとにかくギターを演奏する上でリズムをイメージすることは大事です。

例えば、今練習しているストロークやカッティングのバックで鳴っているリズムパターンを実際にドラムでもカホンでもいいので叩けますか?

この答えがNOならば、ギターの練習と平行してリズムパターンを叩く練習をするべきです。

そうする方がよりグルーヴィーな演奏に早くたどり着けるでしょう。

そこで役に立つのがカホンです。

自分のギターの演奏をルーパーなんかに録音しておいてそれに合わせてカホンを叩くとまた違ったリズム感の側面が見れて面白いと思います。

最近どうしてもリズムが上手く出せないと感じる人はマジでカホンおすすめです。

セッションの幅も広がる

もちろん自分の演奏だけでなく他人と合わすことも可能です。

どうしても自分だけで完結してしまう弾き語りの人なんかは独りよがりのリズムになりがちです。

そこで誰かの弾き語りにカホンで合わせるとこれまた色んなリズム感の側面が見れますし、人とやることで息を合わしたり、他人のリズム感を読む能力が付きます。

これって音楽をする上で実はすごく大事なことなんですよね。

さいごに

叩いて音を出すっていうのはとてもシンプルな動作です。

ギターなんかの場合は左手でしっかりコードを押さえた上で尚且つピックを良い感じに当てるというすごく複雑な行程を経てリズムを出します。

もしかすると、この複雑な行程がネックになり思ったリズムが出せなかったり、なんとなくぼやっとしたリズムで弾いてしまったりするかもしれません。

確認の意味も込めてそこにシンプルな打楽器カホンがあれば、より原始的なリズムのトレーニングが出来るでしょう。

あとオープンマイクなんかでもカホンを持ち込めば、知らない人のサポートなんかも出来てリズムの勉強にもなるし、交友関係も広がりそうですよね。

ってことでギタリストにカホン、本当におすすめです。

ちなみに僕はこれを持っています。

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