本当に効率よく情報収集するためのたった1つの方法

      2016/04/28

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意識してやってると変わってきました。


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情報収集を減らすことは必要なのか?

僕はそれが知識として蓄えれるならば情報収集は減らすことはないと思います。

しかし、情報収集についてちょっと検索してみると結構減らしてみるって記事がヒットします。

最近流行りの断捨離ってやつでしょうか?

いきなり結論を書きますが「情報収集はバランス」が大事だと思います。

例えば食べ物と一緒です。毎日肉ばっかり食べてたらきっと何かの生活習慣病になりますよね。

情報収集も同じで偏ったものばかり集めていると、偏った思考を生み出します。

もっと言うと物事って色んな角度から見れるのに、それが決まった側からしか見れなくなるのではないでしょうか?

日々、小さなひとつひとつの思考で人は生きているので大げさな話でもなくそれで人生まで決まってしまいます。

「今夜は月がキレイだ」と思うことも情報

情緒がないと思わるかもしれませんが人間が感じていることはすべて脳内の電気信号に変わります。

だからFacebookで読んだ友達の近況も、今夜の月をキレイだと思う心も同じ情報です。

僕は最初に情報収集は減らすことはないと書きました。

なんとく最近の情報収集というとスマホやパソコンから得るものだと思われがちですが身の回りにいっぱいあるんですよね情報が。

公園に行ってキレイな花を見るのも、友達、家族と話すことも、通勤中のまわりの風景も、おいしいご飯をたべることも何かそこから感じれば全部情報になります。

ひょっとするとこういった情報は刺激が少なくないので気付けてなかったりしませんか?

日常的なこともアンテナを張っていれば受け取れる何かがあります。

こういう情報もしっかり入れていると情報の偏食もだいぶ解消されるかと思います。

変わらない事実を知っておく

あとは偏食にならないように自分が今まで興味がなかった情報にふれるべきです。

そんなことを感じた本がこちら。

堀江氏が刑務所に入っていた時に読んだ本のレビューの本です。

驚いたのがかなり幅広い知識を持っている人なんですね。

読む本も多ジャンルにわたります。

全然、底力を甘く見ていました。だからあそこまで成功したのかなとも思います。

「現代人よ、もっと知識を付けろよ」という全体的なメッセージも感じられて面白く読めました。

次がこの本。

現代人に必要なリベラルアーツを池上彰さんが分かりやすく書いてくれています。

リベラルアーツとは本から引用してみますと、

そもそもリベラルアーツとは何でしょうか。

これは、ギリシャ・ローマ時代に源流を持ち、ヨーロッパの大学で学問の基本だとみなされた七科目のことを指します。

具体的には①文法、②修辞学、③論理学、④算術、⑤幾何学、⑥天文学、⑦音楽の計七科です。かつてはこうした科目に習熟することが、教養人の条件だったわけですね。

リベラルアーツの「リベラル(liberal)」は自由、「アーツ(arts)」は技術、学問、芸術を意味します。だからリベラルアーツの意味は「人を自由にする学問」ということです。

となります。

僕はこの「人を自由にする学問」という言葉にシビレました。

そして、

すぐに役に立つことは、世の中に出て、すぐ役に立たなくなる。すぐには役に立たないことが、実は長い目で見ると、役に立つ。

〜中略〜

そんな四年で古くなるようなものを大学で教えてもしようがない。そうではなく、社会に出て新しいものが出てきても、それを吸収し、あるいは自ら新しいものをつくり出していく、そういうスキルを大学で教えるべきでしょう

いやいやまたまたシビレましたよ。

この本を読んでわかりました。いかに今まで得てきた情報がインスタントなもので、それをどっぷり偏食をしてたかを。

「月がキレイだ」も昔から変わらないことですからね。

すぐに役に立つ情報も大事ですが、いつまでも使える情報もしっかりバランス良く収集していくと情報収集の効率が一気に上がるような気がします。

気にしてみてはいかがでしょうか?

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