音楽を聴くときにコード進行がわかるようになるとギターの演奏も変わるよって話

      2016/04/22

4K2VPPOSR1

曲を聴いただけでコード進行がわかるというのは僕が10代の頃の目標でした。


スポンサーリンク

完全に勘違いしてた

最初にも書きましたが10代の頃はとにかく聴いただけコード進行がわかるって状態が憧れでした。

当時は耳コピしてて、単音のフレーズは音が採れるけど複音のフレーズはかなり苦労してました。

やっと重なってる2つ目の音が採れて満足していると実はそのフレーズは4音くらい重なってたりということもあったり。

コード進行に関しては本当にチンプンカンプンで、分かる人は曲で鳴ってる音がバラバラに聴こえているんだと思っていました。

今、割りとギターの複音フレーズやコード進行も分かるようになってそれは完全な勘違いだっと気付きます。

もちろん、音感がかなり良い人はすべての音がバラバラに聴こえているのかもしれません。でも、たぶんそれはごく一部の人。

音は重なることで響きが生まれる

僕はもともと音感が良くなかったです。昔に比べるとマシになりましたがたぶん、今もでも平均以下じゃないでしょうか。

でも、たくさん音楽を聴いたり、それを実際にギターで弾いたりすることによってコード進行や複音フレーズが分かるようになってきました。

他の人はどう聴こえているか分からないですが僕は響きで聴こえています。

そして、その響きを覚えることで「今、ⅠM7からⅥm7に進んだ」とかギターの指板で言うとあの形で押さえていることがわかります。

昔、想像した音がバラバラに聴こる状態ではなかったです。

あと、響きは覚えてますが音の高さはわからないので実際にキーが何かは楽器が無いとわかりません。たまに「今のDmだ!」とか分かる時もありますが。

コード進行が分かるようになるためにはどうすればいいのか

まず移動ドの概念を覚えることが大事だと思います。「理論の話かい!」となるかもしれないですが今、現在コード進行が分からないという方は絶対に必要な考え方です。

詳しくは前のブログに書いてあります。

・ギターで弾き語りする時のコード進行の覚え方 | Masayoung Blog
http://blog.masayoung.com/archives/3758

あとはひたすら集中して聴くことなんですがなにかターゲットがないと集中って出来ないと思います。

なので、まずギターだけ聴いてみたり、ピアノだけを聴いてみたり、ストリングだけを聴いてみたりと主のメロディー以外の楽器だけを聴いてみてくだい。

特にベースの動きはコード進行と密接に関係していることが多いのでよく聴いてみるとよいでしょう。

するとある日「今、ⅠM7からⅥm7に進んだ」と分かる日が来ます。

コード進行がわかってくると音楽の楽しみがまた増えます。そして明らかにギターのプレイも変わってくるので面白いですよ。

スポンサーリンク

 - 音楽のこと