ギター練習の集中を切らさないためのポモドーロ・テクニック

      2016/04/21

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なかなか良さそうです。


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ギターはとにかく弾くことが大事

なんですよ。

なので、出来るだけ毎日10分でも弾いてやると上達の具合がだいぶ違います。

ただ、10分というは忙しい人のための最小の単位であって、出来ることなら長く弾けるほうが良いです。

若いころは僕も没入して弾くことが多く、休みの日なんか昼くらいに弾き始めて気が付くと外が真っ暗ってこともよくありました。

おそらくこれは単純な集中力に加え、身体的な部分も強かったから出来てたんでしょうね。

今でもギターは毎日触ってますが若い頃ほどの没入感は少なくなりました。

社会人でギターを弾かれてる方は身に覚えはありませんか?集中力短くなってませんか?「はあ〜ちょっと休憩」のままテレビの前で横になってませんか?

僕も昔ほど集中力が続かないので適度な休憩をはさんでます。

それをもうちょっと明確にしたのが今回紹介する「ポモドーロ・テクニック」です。

「ポモドーロ・テクニック」とは

「ポモドーロ・テクニック」をギターの練習に当てはめて説明すると25分弾いて5分休むを繰り返すだけです。簡単でしょ?

ちなみにこのポモドーロというはイタリア語でトマトを意味します。

この方法を考えたフランチェスコ・シリロ氏がトマト型のキッチンタイマーを使ってたことからこの名前が付いたみたいです。出来たのは90年の初めのころみたいですね。

実際に「ポモドーロ・テクニック」を使ってみると程よい時間配分になってるなと思います。

正直25分はあっという間に来ます。なのである程度練習メニューは考えておいたほうが良さそうです。

例えば、基礎的な練習なら時間を見ながら25分でワンセットやツーセットで切りよく終わるようにするといいでしょう。また休むことで筋肉や脳が回復して効率的に上達出来そうです。

耳コピみたいな時間が長くかかる練習は時間は見ずアラーム(後で紹介します)が鳴ったら休む。で、再度続きからやると長い時間集中することが出来ます。

どうしても耳コピ系は音が採りにくいものだったりしたら休憩無しで長時間やってしまう人が多いので後半は音を採る効率が下がってくるんじゃないかなと思います。耳コピにはこの時間配分合ってそうですね。

譜面を見ながらコピーする場合も適度に休憩が入ればすんなり弾けることが多くなりそうです。繰り返しになりますが休憩してる間に筋肉や脳が回復し、頭の中の情報が整理されるから。(ギターを練習する上でこれ大事)

もともとこの「ポモドーロ・テクニック」はギターのために作られたものではないので、長時間集中を必要とするお仕事や作業なんかにも役立つはずです。

是非とも、明日からこの「ポモドーロ・テクニック」を使って練習してみてください。

オススメのタイマーを紹介します

・『Marinara Timer
これはブラウザで表示するタイマーなのでパソコンに向かってやる場合におすすめです。インストールも必要ありません。

・『iPhone標準のタイマー』
アプリも色々あるみたいですがあまり僕の中で使い勝手が良い物が見つからないのでiPhone標準のタイマーを使っています。

タイマーのかけ方はホームボタンを長押しするとsiriが起動するので「25分後にタイマー」や「5分後にタイマー」というとセットしてくれます。お試しあれ!!

こちらの方法はYouTubeで活躍されている瀬戸弘司さんの動画で知りました。
動画もぜひご覧下さい。

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