ギタリストが譜面に強くなるための練習方法

      2018/11/30

Music sakkyoku guitar man

僕が初めて譜面って「そこそこ読めないとまずいな!」と思ったのが、ホーンセクションがいるバンドに入った時でした。

もちろん複数の管楽器が音を出すのでそれをアレンジする人がいます。

で、その人が書いてきたフレーズを譜面に書いた状態で渡されます。

それをすぐに吹いてるんですよねー。いやーびっくりしました。

なぜかというと僕は完全に耳で覚える派だったので参考音源がないと何も弾けない人だったからです。

当時25歳でギターレッスンもまだ生徒1人みたいな状態だったのですが、さすがにこれは良くないなと思い勉強をはじめました。


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譜面を勉強する時に陥りやすい罠

譜面が読めないと言ってもカッティングとかストロークのリズムは普通に読める訳です。

なので4分音符はこの長さで8分音符は〜とかっていうのは理解しています。

たぶんあなたもそれくらいは出来るのではないかと思います。

ドレミの位置もパッと見てすぐはわからないですが、知ってるところから数えて行けばわかりますよね?

で、ここで多いのが子供が音符の読み方を覚える教材を買ってしまいがちなんですよね。

もちろん、真面目にやれば身に付くこともたくさんあると思うのですが如何せん簡単すぎるんですよね。

黒本を使えば良い!!

そこで僕が考えたのが自分が知らない実際の曲が載っている曲集を買ってきて、譜面を読んでいくという練習です。

今の時代ならジャズのセッションでは欠かせないよく演奏されるスタンダードの曲集、通称「黒本」が良いかと思います。

ジャズと言うと難しいイメージを持たれる人も多いですが、いわゆるテーマのメロディーはシンプルなものも多いです。

ペラペラっとめくっていき簡単そうなのから取り組んでみると、ジャズのスタンダードも覚えれて、譜面も読めるようになって一石二鳥じゃないですか。

またジャズはギターが苦手な♭系のKeyが多いので、それも良い負荷になるかと思います。

あと、ゆっくりで良いのでメトロノームを鳴らしながら練習するとより効果が高いです。

さいごに

あと、黒本は極力シンプルなリズム割にしてくれているので、ドレミの位置に集中しやすいかなと思います。

デメリットとしては16ビート系の曲が少ないところかもしれません。

でも、8分音符がしっかり出来るようになれば、16ビート系も割とすぐにマスター出来るようになるでしょう。

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