ギターの弦は耐荷重を超えると変な音になるからピッキングには気を付けて!!

      2016/04/20

Shared img thumb OOK160214110I9A8787 TP V

半分冗談で半分本気なタイトルをつけて見ました。

自分の中では無意識に気付いてたけど、レッスンしてたくさん人のピッキングを見て再確認しました。

ギターの弦には耐荷重がありそれを超えると変な音になるってこと。

耐荷重って言い方が適切かどうか分からないけど要するにピッキングの強さです。

今回はそんなことを書いていきまーす。


スポンサーリンク

エレキギターをアンプ無しで練習するのは危険なピッキングになる

はじめてギターを手にして耐荷重オーバーで弾く人ナンバーワンは子供たちです。

弦が切れるんじゃないかってくらい思いっきり弾きます。

単純に音が出るのが楽しいって子はずっと強いままだけど、音楽的な何かに目覚めた子は適切な強さになるから不思議。

ちなみに弦の耐荷重を超えたピッキングをすると弦の振動がいびつになります。ってことは当然音もキレイに出ないです。

もちろん奏法としてわざと強く弾く場合もありますけどね。

あと、強く弾きがちなのがエレキギターなのに日頃の練習をアンプ無しでやってる人。

基本的にエレキギターはアンプとセットになって音が完成します。エレキギター単体では完成にはならないんですよね。

でも、そういう人はアンプ無しのエレキギターの音を完成系にしようとするから当然無理が出てきて変なクセがついちゃいます。

エレキギターはアンプを使って練習しましょう!

良い練習方法としてはアンプのボリュームを少し大きめにして、ピッキングのコントロールで適切な音量にするというのがおすすめです。

ぜひ、やってみてください。

アコギはストロークで耐荷重オーバーのピッキングの人が多い

ストロークでは基本的にダウンの時はピックの先が上を向き、アップの時は下を向いてるほうが弦に引っかからずピッキングできます。

ただ、ダウンアップでいちいち向きを変えていると速いストロークに間に合わなくなります。

なので、ピックを持っている親指と人差し指の力を少し抜いて弦に当たるとピックがしなる状態にします。

すると自動的に向きが変わるし、耐荷重の面でもほどよい強さになりすごく理想的。

YouTubeでも動画で説明しているのでご覧あれ!

あと、気になるのがピッキングの最高速をどの弦にぶつけているかです。

ストロークは腕の振りなのでその真ん中が最高速になります。

これを6弦にぶつけている人がすごく多い。

そう弾いてしまうとまず間違いなく6弦5弦辺りが耐荷重を超えたピッキングになってしまい、その結果、コードが「ベロ〜ン」って感じの音になります。

それなりに弾けてると思ってもこの状態になっている人は多いので気を付けてみてください。

さいごに

弦の耐荷重という言葉で説明してきましたが、本当に良い音を出そうと思うならばピッキングがすごく大事になります。

よく「ギターはなぜコードなど難しいことをする方を利き手でない左手にしたんですかね〜?」と質問されますが、「それは圧倒的に右手の方が難しいし、重要だからだ」と答えています。

これを機に弦とピッキングを研究してみてはいかがでしょうか?

色々と発見があると思いますよ。

スポンサーリンク

 - 音楽のこと