MacでOBSを使ったYouTubeLiveで音ズレに困った話

   

YouTube logo full color

検索してもほとんど出てこないんですがMacでOBSを使うと音ズレしませんか?

OBSのフォーラムで少しそんなやりとりを見たけど普通に日本語のページでは情報が皆無だったので書いておきます。

みんなWindows使ってるのかなぁ〜。


スポンサーリンク

僕の環境、やりたいこと

一番新しいMac miniの松グレードを使っており、ウェブカメラはC920、マイク端子には本来はレコーダーなんですがタスカムのDR-22WLのイヤフォンジャックをつないでいます。

やりたいことはそんなに高度なことではなく、Liveのスケジュールを作って配信中はウェブカメラで映した自分とコメントを画面に流したいなと思っています。

今のYouTubeLiveではiPhoneからもかなりいい感じに出来ます。ですが配信が「いつでも配信」になってしまいコメントが画面に映せないのでアーカイブを見る人に親切じゃないなと思ってしまいます。

一番簡単に出来るのはiPhoneで配信しつつ、コメントはMacかPCで読む形なんですよね。

なぜMacかPCで読むのかというと配信中iPhoneの画面にもコメントはでるのですが数秒で消えてしまい拾えないんです。

ということでMacで配信することを決めました。

とにかく音がズレる

最初にOBSをインストールしてローカルで録画してみました。この時からちょっと違和感があったんですよね。

なんだろうと思って手を「パン!」と叩いてみました。

すると音が先に鳴って後から絵がついてくるんですよ。といっても0.何秒の世界ですが。

これはわりとすぐに解決しました。

マイクのミキサーのところの設定で同期オフセットという項目があります。

オーディオの詳細プロパティ

つまり音の方が早いから遅くする設定です。僕はこれを300msにするとバッチリ音が合いました。

YouTubeの設定で非公開にして実際にYouTubeLiveをしましたが大丈夫そうだったので次の日くらいに一応テストと称して公開で本配信してみました。

なぜか本配信では音がズレた

もろもろ準備して本配信に望みました。

当初の目的通り、コメントを画面に表示させたかったのでソースのウインドキャプチャを使って設定しました。(余談ですがBrowserSourceはYouTubeのコメント欄、表示させられなくないですか?)

配信スタートと共に気になってた音ズレをチェックすると今までに無いくらいに映像が遅くなってます。

焦ってさきほどの同期オフセットを1000msくらいにして合わせましたが途中でまたズレてきました。

テストではあんなに上手く行ってたのに本番だけズレた。

人がたくさん見てるからっていう負荷はYouTubeのサーバーが受けるのであってローカルでエンコードして配信している僕のMacはテストの時の変わらないはずです。

そこでふと本番の時だけウインドキャプチャを使ったことに気付きました。

試しに本番のようにウインドキャプチャを出してテストすると見事に音ズレしました。

付け焼き刃で同期オフセットで合わせても長時間の配信では必ずズレてきます。

さいごに

Macではどうしようもないのとネット上に音ズレに関する情報がないのであきらめて前に使ってたWindowsで今、テスト中です。

びっくりするのですが何をしてもWindows環境では音ズレはまったく起こりません。

OBSでMacで悩んでいる方が入ればと思い、お役に立てればと書いてみました。

情報がないということは僕の環境だけかもしれませんが。

スポンサーリンク

 - 考えること